バトルジェット
バトルジェット時各ギミック
キャノピー部は開閉可能。 上部パネルパーツを起こすとマグネレーザーが出現。
機体低部のランディングギアは折りたたみ式になっており、すべて展開可能。
バトルクラッシャー
バトルタンク
バトルタンク時各ギミック
ショベルアーム展開。 先端部マニュピレーターも開閉します。
オプションパーツとして、玩具としては初立体化の320mm戦車砲が付属。
砲身は上下にスイングします。
バトルマリン
バトルマリン時各ギミック
膝部の円形パーツを回転させる事で後部ランディングギアが出現。 機首部に収納されているランディングギアと合わせて使用可能。
付属のアームパーツを取り付ける事でバトルタンク輸送状態を再現可能。
バトルクラフト
バトルクラフト時各ギミック
内部に収納されているクラフトドリルは、内側からスライドさせて展開可能。
-コンバトラーV(完全変形状態)-
-コンバトラーV-
コンバトラーV時可動範囲&各部ギミック
付属品&各ギミック
グランダッシャーへの変形
-グランダッシャー-
玩具による合体を前提としたデザインなだけあって、変形&合体から合体後のスタイルまで、無理が無い、とても自然な物になっています。
GX-50版では更に最新のアイディアと技術が取り入れられ、各部ブラッシュアップ。
劇中の合体シークエンスを意識した、合体ギミックの更なるクオリティアップから、可動面の向上
勿論造形面もGX-03版から更にレベルアップ、より劇中のイメージに近づきました。
オプションパーツの両も倍増。 初めて立体化された武装から、遊びの幅が広がるエフェクトパーツまで多彩に付属。
このオプションパーツ群がコンバトラーVのプレイバリューを更に高めてくれています。
個人的一押しは、勿論超電磁ヨーヨーの電磁エフェクトパーツ。
ちょっと触っただけで指にトゲが突き刺さる位シャープなエフェクトパーツで
コンバトラーVの代表的な武装超電磁ヨーヨーを、カッコよく、表情豊かなポーズで、迫力満点に楽しむことができます。
このエフェクトパーツ自体はGX-03の時に既に考案されていたらしく
10年の時を経てようやく商品化に繋がった、開発スタッフの宿願とも言うべき部品との事です。
超合金魂10年の集大成であり、これからの10年にも繋がる“超合金魂の金字塔”の名に相応しいアイテムに仕上がっているのではないのでしょうか。
评论