2013-07-13 21:52:00| 分类: s.h.figuarts | 标签: |举报 |字号大中小 订阅
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー旧1号のレビューです。もう3体目なので簡単に。
全身。基本的に桜島ver.とほぼ同じ作り。新と違いラインがなかったり後ろ髪が出てる点なんかも共通でした。
触覚の長さは桜島と同じ。複眼は新や桜島と違ってピンクに。胸部の色はこれまでで一番明るい色合いに。
下半身もブーツの色が少し異なるくらいで桜島と変わりなし。
動きのついたマフラー。
ロッド。こちらは新しいオプションでこれまでのサーベル状の物と違いだいぶ大型の武器になってました。
バーリア破壊ボール。こちらも新オプション。持たせる時は出っ張りの1つを外しそこに専用持ち手のダボを差して保持。
専用のエフェクトも付属。こちらはまず足にエフェクトを付けエフェクト先端のダボをボールに差して接続する方式。
新1号、桜島ver.と。最近の映画では新ばかりですが古い映像で見かける時なんかは旧が映ることも結構多い気が。
作りは特に変わってないので可動もこれまでと同じ。最近の物と違って二の腕可動がないので動きの幅はちょっと狭め。
バーリア破壊ボールは専用の持ち手があるのでどんな角度でも安定した保持が可能。
エフェクトは先端にダボがあるのでボールを蹴り返すシーンの再現以外は使い道無さそう。
終わり。以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー旧1号のレビューでした。
作り自体は桜島ver.とほとんど共通なので可動なども含め本体の出来に関しては全くと言っていいほど同じでした。
ただオプションは一新されてるのでこれまでの2体とは違った遊び方が出来、またショッカー戦闘員と同時発売だったこともあって色々絡ませて遊んだりしやすい点なども良かったです。
1号ばかりえらく数が増えてきましたが来月にはサイクロン号も出るので、それがあれば1体は乗せたまま、1体は素立ちでみたいな飾り方も出来ディスプレイに幅を持たせられそうなのでそちらにも期待です。
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