これまでの超像可動シリーズに比べてかなりサイズが大きかったので一緒に飾りづらい点は惜しかったですが、平坦で不気味な顔や全身の包帯、全体のカラーリングなどこのシリーズらしい精密さで出来は良かったです。
可動も関節などはシリーズ共通なのでこれまでと変わらない感覚で動かすことが出来、干渉の少ないデザインなので可動範囲も広く、永井ver.と佐藤ver.両方が再現出来るのでプレイバリューも十分でした。
IBMはジョジョで言う所のスタンドみたいな物なのでこちらがあると本体であり主人公の永井圭も欲しくなりますがいつかそちらも発売されるのかも気になる所です。
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