関節などは徐倫と同じですがジェケットの裾が干渉するので足はそちらほどは上がらず。
髪は軟質素材なのでそんなに動きの妨げにはなりませんが色移りしそうなので接触したまま飾るのはやめたほうが良さそう。
足があまり上がらないのでちゃんとした膝立ちは厳しめ。
両方可動範囲が非常に広いので劇中のアクションもほぼそのまま再現可能。
終わり。以上、超像可動 エルメェスコステロのレビューでした。
徐倫やアナスイなどこれまでの6部キャラと同じく重要な顔の出来が安定しており特徴的なドレッドヘアーや衣装の再現度なども高くほぼ欠点の見当たらない非常に完成度の高い仕上がりになってました。
可動も衣装のデザイン的に足だけあまり上がらないという制限はありましたが他は問題なく、オプションもマニアックな小物が色々付いてたり先に出ているスタンドと組み合わせての遊びも出来るのでプレイバリューも申し分なかったです。
次はジョナサン、ディオということでツェペリさんですらスタチューレジェンドになるということは1部はその2人くらいしか出なさそうですが久しぶりの違う部のキャラなのでそちらにも期待です。
评论