角のクロスホーンを展開した状態の交換用頭部も付属。
関節はクウガとほぼ同じなので可動も概ね変わりなし。腰の引き出し機構も共通でした。
いつも通り足首可動も良く大きく足を開いてもぴたっと接地することが。腰の回転も問題なし。
終わり。以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアギト 真骨彫のレビューでした。
これまでの真骨頂シリーズと同じくプロポーションなど劇中のバランスに近く顔の造形やスーツのフォルムなどもリアルで、また今回も旧版のアギトがかなり古めだったこともあり大きな進化を感じられる出来に仕上がってました。
関節などはクウガとほとんど変わらないのでそちらと同じく可動性も高く、また動かしても隙間から軸などが見えない作りになってるので見栄えも良くあらゆる面で隙のない作りになってると思います。
次の真骨頂シリーズは2016年予定のディケイドということで結構先ですがそちらも前のはかなり古くなってきてて最近の物と並べると見劣りする感じだったので期待です。
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