本体の造形はストームトルーパーとほとんど同じですが特徴的な銀のカラーリングが丁寧なメタリック塗装で再現され安っぽさなどもなく、マントの造形なんかもよく出来ておりなかなかの格好良さに仕上がってました。
可動も他のトルーパーより優秀だったファーストオーダー版が元になってるので股関節や接地性など申し分なく、左肩はマントである程度動きが制限されますがブラスター両手持ちなどは自然に出来るのでそれほど気になることもなかったです。
スターウォーズのEP7のフィギュアーツはあとはシールド&バトン装備のトルーパーくらいしか決まってないようですが、最近は人間キャラの質もぐっと上がったのでレイやフィンなど主要人物も続けて出して欲しいところです。
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